突き板の特徴や魅力とは?

そもそもどんな素材なの?

オーダー家具を作ろうとしたときに、いろんな素材があって迷うことも出てくるでしょう。憧れの無垢材はお値段も高めですし、どうしようかと余計に悩ましくなります。そんなシーンで活躍するのが、突き板という素材です。板とは呼ばれますが、実際には木材を薄くシートのようにスライスした板を言います。厚さは0.2~0.6ミリとかなりの薄さですから、突き板だけで家具を作ることはありません。他の合板などに張り合わせて使うことで、その突き板自身が持つ特性を生かすことができます。家具本体になる芯の部分の素材に耐久性の高い素材を使えば長持ちしますので、価格も抑えつつそれでいて雰囲気も使いたい素材の持ち味を加味することができるので多くの支持を得ています。

使い勝手と見た目を両立させる

突き板の良さは無垢材よりも安く使えて、なおかつ扱う側に取っても使いやすいというのが挙げられます。オーダー家具となると形などのデザイン部分にこだわるだけでもかなりの料金になりますが、素材部分で料金を抑えることができれば注文する側に取っても嬉しいものです。仕上がった後の日常的なお手入れも、乾拭きや固く絞った水拭きをするだけなのでとても簡単に綺麗な状態を保つことができます。突き板自体も木材の数だけ種類があると言ってもいいので、使える素材の種類が多い家具店を選ぶと探すときの楽しみが増えていきます。合板よりもラグジュアリーな雰囲気を作り出すことができますから、お店側と相談しながら気に入る色味や木目のものを探して作って下さい。

© Copyright Ordered Among Furniture. All Rights Reserved.